LGMD★ブログ★

筋ジストロフィーやロボットスーツHALの話、車椅子での旅行など・・Let's Go! My Dream will come true!!

歯のトラブル

冬場は体調を崩しやすいけど、今年は比較的安定しているなぁと思っていました。
しかし、その矢先。。。昨夜、歯にトラブル発生。
15年ほど前から、噛み合わせ調整のために自分の歯の上に人工の歯を被せているのだけど、その人工のがぐらついてました(T_T)
歯医者さん、片道2時間かけて通ってるので、なかなか重労働。予約したけど、2週間くらい先の予定。
近所の歯医者さんに駆け込んでみることにします。
前々から、近所の歯医者さんも通ってみては?と言われてたので、いい機会かな、と。
有給休暇とってた日に予約できたので、来週いってきます。
歯が調子悪いと、首とか、肩とか疲れやすくなるんですよね(^_^;) 身体のメンテナンス、重要です。
最近、年齢を感じてます。。。

通院の記録(作業療法&理学療法を中心に)

年2回、定期フォローのため専門病院へ通院しています。

今回の通院は検査のほか、リハビリ科を受診して、作業療法士さん、理学療法士さんに日頃の生活やリハビリで気になる点についてアドバイスをいただきました。

あくまでも私のケースとなりますが、参考になるポイントもあるかと思うので、記録を書いておきます。

最近、腕の痛みが出やすいので、仕事中の姿勢を確認してもらったところ、車椅子のアームレストの高さの調整が必要では?と・・

肩がしっかり保持できていない可能性があるとのこと。近々、業者さんに来てもらう予定なので、確認してもらおうと思います。

また、作業姿勢は車椅子側でチルトにしているので、斜めになっています。それに対してデスクは傾斜がないので、前傾になりがちで、腕に負担がかかる可能性あり、とのことです。

提案してもらったのは3点です。

1)傾斜台をデスクにおいて使う。

2)車椅子に台を取り付けて使う。

3)手首に補装具をつけて、負担を減らす。

いずれも、病院にあった道具を試させてもらいました。

 

1)傾斜台をデスクにおいて使う。

傾斜台がデスク上、邪魔にならないサイズである必要があると思いました。

そこで、家に帰ってからAmazonタブレット用のスタンドを探して、これにキーボードをのせて使ってみることにしました。

マウス操作も気になる点なので、低めのハンドレストがついたマウスパッドも購入してみました。

エレコム マウスパッド FITTIO Low ブラック MP-115BK

エレコム マウスパッド FITTIO Low ブラック MP-115BK

 

 来週から試してみることにします。

2)車椅子に台を取り付けて使う。

 安定感があって、身体は楽ですが、自分で取り付けや取り外しが難しそうなので、現時点の選択肢としては私には難しいです。

 

3)手首に補装具をつけて、負担を減らす。

手関節の装具を試させてもらいました。私がしっくりきたのはottobockの4024というタイプです。自分で取り付けするのは少し大変ですが、安定感が得られました。

補装具として助成も受けられるそうです。

www.ottobock.co.jp

まずは傾斜台とマウスパッドでどれだけ変わるか試してみることにします。

あと、机の高さも調整してみようと思います。

 

PTさんには、LICトレーニング(過去の日記はこちら→呼吸器リハビリ - LGMD★ブログ★)の評価をしてもらいました。前回、LICで2600cc程度だった肺活量は、3100ccをこえてました。LICなしだと、2000ccくらいの肺活量なので、着実にトレーニングはできているようです。

寒い時期が続きますが、少しでも身体に負担がかからないように工夫していきたいです。

 

新しいパソコン

パソコンを買い替えました。正確には買い増し?

もともと使っていたのはソニーVAIOのPRO11。とてもコンパクトで軽量で、お気に入りの機種です。

購入から4年以上経ったので、そろそろ新しいものを・・・と。

富士通のLIFEBOOKにしました。こちらも軽量タイプです。13型なので、今までよりサイズは大きい。キーボードの幅が広くて、手の小さい私にはなれるまで、気を付けないとキータッチのミスをしそう。

久しぶりにVAIO以外のパソコンを購入して思ったのは、やっぱりVAIOのデザイン、カッコイイ。

富士通のPCは学生時代以来です。あの頃の起動にかかる時間って何だったんだろうと思うくらい、あっという間に起動して、素晴らしい。

そしてクラウド環境のおかげで、データ移行も楽そう。新しいパソコンを使いこなせるよう、エッセイを書こうかな。ひとまず今日は、年賀状の印刷をがんばります。

明日の福祉について

紅葉が少しずつ進んできて、苦手な冬が近づくのを感じています・・・

この時期は体調管理に気を付けて、のんびりしながら風邪をひかずに乗り切りたいです。

先日、嬉しいお知らせをいただきました。

リハビリテーション懸賞作品の募集にて、みんなで支えあう「明日の福祉」というテーマで応募した私の作品が、1位を受賞しました!

作品は来年の今頃の時期まで、下記でお読みいただけます。

http://www.tessinkyo.jp/kensho3.html

「誰かの役に立てたら」というタイトルで綴りました。

この作品が誰かの役に立てたら嬉しいです。

この募集は応募者に障害をもった人も多いとのことで、表彰式は出張で行ってくださいました!せっかくなので、実家にお越しいただきました。

これからも伝えたいことを書き続けていきたいです。

非常用のおんぶ紐

会社はオフィスが3階です。非常時は誰かに助けてもらって避難する必要があります。
避難訓練とは別に、おんぶの練習を先日しました。
今まで職場にあった、おんぶ隊プラスというおんぶ紐は、使うのに時間がかかるので、違うものを試すことになり、総務が借りてきてくれました。
今回試したもので、よかったのが、おんぶらっくというものです。
www.happy-ogawa.com
介助者だけで着用可能で、安定してます。つけかたがわかりやすいです。
難点は、おんぶで酔ったことです(~_~;)
でも非常時なら、がんばれそう。
男性陣数名が練習に立ちあってくれました。

いざというときがこないことを願います(^_^;)

雨の日のバス

今日は雨のなか、市役所に行ってきました。どうしても早めに提出したい書類があり、家族は行かれないので、ヘルパーさんに移動支援を頼みました。

行きは、ユニバーサルデザインのタクシーが予約できたので、市役所に直行しました。東京都の23区内はユニバーサルデザインのタクシーを増やそうとしてるみたいですね。外出しやすくなるの、嬉しいです。
うちの方はまだ、1社に1台とかなので、予約がとれないことも多いです。介護タクシーは料金が高いので、ユニバーサルタクシーで大丈夫なときは、できるだけ使うようにしています。

帰りは買い物をしたかったので、駅によりました。
ランチなど、買ってきました。
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2食にわけて食べます!
スイーツも買えばよかったなぁ。。。

駅からはバスでした。ちょうど来てたのですが、停まっている場所が微妙で、遅れているようなので、1台見送りました。スロープをだしてもらって乗り降り。いつも思うのですが、車椅子スペースの椅子、なくしてしまえばいいのに。。。先客がいると、椅子からどいてもらったりして、恐縮です。
ベビーカーのひととかも、スペースのあるほうがいいのでは、と、思うのですが。

帰ってくる頃には、雨があがりました。予定が無事完了してよかったです。

神経難病の呼吸器リハビリテーション

私は、約10年前に筋疾患の専門病院を受診するようになってから、呼吸器検査を受け始めました。(私は3歳のときに筋ジストロフィー 肢帯型の診断を受けました)

ここ10年横ばいですが、肺活量は普通の人(同じ年齢、性別、身長体重での基準)の6割程度です。人工呼吸器は使っていません。今のところ経過観察でOKと言われてますが、何かしらリハビリができたら、と思って理学療法士さんに相談しました。LICトレーナーという機器を紹介してもらい、主治医にも確認して、今年の6月からLICトレーニングをしています。(LICの利用には主治医のOKが必要です)

神経筋疾患の場合は、肺自体の問題というよりも、呼吸筋力の低下が問題になってきます。徐々に筋力が弱っていくなかで、胸のあたりの筋肉が動きにくくなって、深呼吸がしにくくなるといったのは私も実感しています。

でも、リハビリってどうすればいいの?という感じの人が多いのでは、と思います。

この度、私がいつもお世話になっている、国立精神神経医療研究センター病院の理学療法士が寄本先生が、この度、専門職向けにDVDを製作して、販売を開始したので、ご紹介します!

www.japanlaim.co.jp

神経難病患者における呼吸障害は呼吸筋力の低下による拘束性換気障害であり、閉塞性換気障害とは異なる呼吸理学療法が必要となります。
また、神経難病においては、QOL向上のために多専門職種や在宅支援が連携して包括的にケアをしていくことが重要です。

このブログを御覧になるのは患者さんが多いかな、と思うのですが、地元のかかりつけ医はじめ、チーム医療の質を高めていくのに、こういうDVDが役に立つと思い、ご紹介しました。患者さんから、こういうのがあるって地域の先生たちに伝えることも大切と思います。

4本目の臨床シミュレーションのビデオは、寄本先生が行った試写会にて拝見しました。とてもわかりやすく、チーム医療や呼吸器リハビリについて、コンパクトにまとまっています。あとの3本は講義形式になっているとのことです。

専門病院と出会う前は、リハビリにかかわったことがなかった私ですが、ここ数年は積極的にリハビリを行っています。ロボットスーツHAL、LICトレーナーなど、最新の機器の進化は素晴らしいです。ストレッチなどに加えて、機器を活用したリハビリを今後も積極的にできれば、と思っています。